大本山方広寺 散策  竜ヶ岩洞・弁天島 散策 = Home =
 
大本山方広寺 散策      2017年12月23日 撮影

奥浜名湖に位置する、大本山方広寺・半僧坊層本殿と神秘の大鍾乳洞・竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)を仲間たちと見学しました。

方広寺は、建徳2年(1371年)後醍醐天皇の皇子無文元選禅師によって開創された禅寺で深奥山方広萬寿寺と称します。

広い境内には五百羅漢が 点在し、本堂、半僧坊真殿、三重の塔など六十余棟の伽藍を擁する古刹で有ります。

          


竜ヶ岩洞・弁天島 散策         2017年12月23日 撮影

  
竜ヶ岩洞(りゅうがしどう)は、二億五千年前の神秘の大鍾乳洞です。東海地方最大の規模を有し、地層は秩父古生層の

石灰地帯にあり、総延長1,000mで(一般公開は400m)、標高359mの竜ヶ石山の南麓に開口されたものです。

洞内は年間約18度と平均しているので、快適な地底を楽しめます。

次に 弁天島の鳥居の中に冬至に太陽が入る写真を撮るため立ち寄りましたが 雲がかかり見られませんでした。   


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