桑名水郷花火大会 | 撮影日 2016.7.30 | = Home = |
昭和9年の伊勢大橋完成記念として始まった桑名水郷花火大会は、現在まで引き継がれている伝統のある花火大会です。 特徴は“水郷のまち・くわな”ならではの川の長さや幅・深さを使った花火大会で、打ち上げ現場は揖斐川の中州です。 毎年、およそ10,000発の花火約1時間半かけて大空に花を咲かせます。花火の種類も豊富で スターマインや仕掛け花火、水中スターマイン、一尺玉(十号玉)や1.5尺玉(十五号玉)、 クライマックスには東海地区最大級の二尺玉(二十号玉)があがり観客の歓声が上がり感動しました。 |
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